大手もあり零細もあり

作業員と模型

じっくり聞いてくれる

建設業には大手のゼネコンから大工さんまであって、それぞれで得意とする分野があります。大きな会社は組織力を使って大規模な仕事を行うことができますが、その反面小回りが利きずらいのが普通です。個人営業では規模的に小さな仕事しか請け負うことができませんが、仕事をしている人の顔が見えるという利点があります。同じように建築設計事務所にも、いくつかのタイプがあり、それぞれの守備範囲があります。京都にもたくさんの建築設計事務所があります。全国大手の設計事務所では、建築士などが数十人いてそれぞれ専門分野で仕事をしています。地場大手の設計事務所では、官公庁や大型施設の設計を手掛けています。地場の中堅の事務所では官公庁や民間の施設の設計を行っています。小規模な設計事務所は、建築士が数人いて民間の施設の設計を行っています。零細の事務所では、一人かあるいは夫婦で民間の施設の設計を行っています。注文住宅を手に入れようとするときは、まず工務店やハウスメーカーの営業マンに話を聞いてみるといった京都の人がほとんどです。この時に話を聞きに行った先と関係がある建築設計事務所を紹介されてそこで設計、監理を行うのが一般的な流れです。注文住宅を手に入れる初期の段階で直接、京都の建築設計事務所に話を聞くことも可能になっています。このように京都には、様々な建築設計事務所があります。全国的に見ても、デザインに力を入れた建築設計事務所が多いため、洗練された建物に仕上がると話題になっています。